2026年10月1日
9年間を振り返って
こんにちは!ニューマネジメントシステム“中の人”です。
今回は、定年退職を迎える曽我部さんに、これまでの仕事やニューマネで過ごした約9年間についてお話を伺いました。
塗料メーカーで長年経験を積み、ニューマネでは営業として東日本エリアの新規開拓を担当してきた曽我部さん。実は、現在の「営業事務」につながる仕事にも携わってきた、ニューマネにとって大切な存在です。
これまでどんな仕事をしてきたのか、仕事をするうえで大切にしてきたことは何か。そして、これからやってみたいことなど、いろいろと聞いてみました!
Q1.ニューマネに入社したきっかけは?
ニューマネに入社する前、塗料メーカーに37年間勤務。システム開発を13年、営業を24年経験するなど、塗料業界に長く携わってきました。
その後、仕事や生活環境の変化をきっかけに転職を考えるようになり、元上司から紹介されたのが”ニューマネジメントシステム”。これまで培ってきた「塗料業界」「システム開発」「営業」の経験を活かせるのではないか。そう考え、ニューマネへの入社を決めたそう。
Q2.ニューマネでは、どんな仕事をしていましたか?
入社後に担当したのは、東日本エリアでの新規顧客の開拓。
前職での営業経験が活かせると思っていた一方で、実際に取り組んでみると、同じ塗料業界でも営業の仕方には大きな違いがあったそう。塗料を販売する営業と、システムを提案する営業。特にシステムは、お客様にとって「導入するタイミング」がとても重要です。
「こちらからどんどん提案すればいい、というものではなかった」と話してくれました。
また、塗料メーカーの営業時代とは、お客様との会話にも違いがあったそうです。メーカーに対しては「材料の供給元」という意識があるため話しにくかった会社の内情も、システムを提案する立場だからこそ話してもらえることがあったといいます。
同じ業界であっても、立場が変われば、お客様との関わり方も変わる。
これまでの経験をそのまま当てはめるのではなく、新しい営業の形を模索してきたことが伝わってきました。
Q3.現在の「営業事務」につながる仕事も?
入社から4年ほど経った頃、曽我部さんは自身の働き方を見直すタイミングを迎えます。一度は退職も考えたそうですが、会社との話し合いを経て、新たに「営業補助業務」という仕事を立ち上げることになりました。
そして、この「営業補助業務」が現在の「営業事務」へとつながっていきます。
普段何気なく目にしている部署や仕事も、最初から今の形だったわけではありません。曽我部さんをはじめ、さまざまな人の経験や工夫を重ねながら、少しずつ現在の形になってきたんですね。
Q4.会社や業界が「変わったな」と感じることはありますか?
長く塗料業界を見てきた曽我部さんが感じている変化のひとつが、「働き方」です。以前は、土曜出勤も当たり前だったそう。それが最近では、土日を休みにする会社も増えてきたと話してくれました。ニューマネでも一昨年からお盆休みができるなど、業界全体として少しずつ働き方が変わってきていることを感じます。
Q5.仕事をするうえで大切にしてきたことは?
「お客様の話をよく聴くこと、かな!」お客様が何を考えているのか、何に困っているのか。相手の話に注意深く耳を傾けることを意識してきたそうです。
システムの提案は「たくさん提案すれば、それだけ導入につながる」というものではありません。お客様にとって必要なタイミングがあり、そのタイミングを見極めることも大切です。
入社当初は、そんな営業スタイルの違いに戸惑うこともあったと話してくれました。
だからこそ、一方的に提案するのではなく、まずはお客様の話をよく聴き、「何に困っているのか」を理解することを大切にしてきたそう。
Q6.退職後、やってみたいことは?
書道、全国行脚、そして蕎麦打ち!

全国各地を巡りながら、その土地の風景を水彩画に描いたり、行く先々で蕎麦を味わったりしたい とのこと。
なんとも素敵な退職後の過ごし方…!お話を聞いているだけでも、なんだかワクワクしてきました(∩´∀`)∩
Q7.最後に、若手社員へメッセージをお願いします!
「若手社員の皆さんのことは、心配していません!」という、心強い言葉をいただきました。
ニューマネには、わからないことや困ったことがあれば周囲に相談しながら仕事を進められる環境があり、若手社員も一つひとつ経験を重ねながら成長していると感じているそうです。
また、生成AIが身近になってきた今だからこそ、「AIに使われるのではなく、人間は人間であるがゆえの考える者である事を忘れないように」というメッセージもいただきました。
便利なものを上手に活用しながらも、自分で考え、判断することを忘れない。
これから仕事をしていくうえで、大切にしていきたい言葉です。
曽我部さんをはじめ、先輩たちが積み重ねてきた経験や考え方は、今のニューマネの仕事や環境にも、さまざまな形で受け継がれています。これまで大切にしてきたことを受け継ぎながら、私たちもまた、これからのニューマネをつくっていければと思います。
曽我部さん、約9年間本当にお疲れさまでした!
へば、またね~!